マウスコーポレーション・ネットワークビジネス概要
悪質なイメージが強い他者ネットワークビジネスよりも、善良な私達の概要について
社名 | マウスコーポレーション/マウスコーポレーションズ/宗教的団体/どちらでも可 |
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本社所在地 | 23-5 666 адайте местоположение по умолчанию |
開業年月日 | 1年以上前 |
代表取締役社長 | 胡散 九才 (ふりがな) [ぶい るっくあっぷ] 英語名 - Dead or Arrive |
資本金 | お母さんの財布から抜き取った5千円 |
事業内容 |
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所属団体 |
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ぼろ儲けの上層部・マウスコーポレーション役員紹介
歴代の会長を含め、際立った役員を紹介します
皆様のお陰で大金を手に入れています
現会長胡散 九才まさかのお言葉 「私はこれからもマウスコーポレーションを発展させるべく突進してまいります。法に抵触してしまうような事があれば名前を変えてがんばります。私達ネットワークビジネスはそのようなネズミ・ゴキブリのような存在です。ハハッ!」 |
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前会長・現取締役森 湖まさかのお言葉 「お金がすべてだわ!お金があれば、男なんて買えるんだから!!オホホホホ!ネットワークビジネスで安定した収入を得ている女性は、ホストホストよ!」 |
マウスレベル
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マウスネットワーク時代会長ポーカーフェイスまさかのお言葉 「友達は失った。だが、お金は手に入れた」 |
現取締役Ieyasu Tokugawa (american)まさかのお言葉 government |
現取締役坂本 龍馬まさかのお言葉 「刀を腰にセットできなくなっちゃったよ・・・。」 |
歴代No1勧誘数牛まさかのお言葉 「ヴーッ、ワンワンッ!ワンワンワン!」 |
人類No1入浴時間簿記 検定まさかのお言葉 「奇麗になれるなら何だってするわ!友達だって巻き込むわ!たとえ、何年ぶりに電話する人にだってね♪」 |
隣の会社の専務海外 旅行まさかのお言葉 「隣の建物で印刷業しています。」 |
輝かしき我がマウスコーポレーションの歴史
マウスコーポレーションの 素晴らしき沿革
輝かしき未来と過去を兼ね揃えた私たちの素晴らしき沿革ここにあり。胡散臭いなんて、もう言わせない!
- BC.1500
- イエスキリストが生まれる1500年前
- AC.1
- イエスキリスト誕生、1歳になる
- 1914.06.28
- 第一次世界大戦が勃発。ボスニアのサラエボで、オーストリア皇位継承者フランツ・フェルディナント大公がセルビア人青年によって暗殺される(サラエボ事件)。わが社と無関係であった。
- 1985.09.11
- マウスネットワーク(*)誕生
- 1985.12.11
- 悪質勧誘ネズミ講の汚名が広まり、事実上の活動中止となる
- 1990.12.01
- マウスレベルマーケティング(*)誕生
- 1995.01.25
- お年玉をもらいそうな若者、就職お祝い金を受け取ってそうな若者、その他金銭を授受してそうな若者を対象にしたセミナーを開いてしまい、官公庁からの指導が入る
- 1998.05.05
- マウスレベルマーケティングが、海外へ進出。この際、官公庁が指導を入れることができないため、ありとあらゆる水準ぎりぎりの勧誘を活発に開始する
- 2005.07.10
- イタリア・ヴェネチア音楽祭でマウスレベルマーケティング会員のBC.バルボッサ氏が、暴行を働きマウスレベルマーケティングに多大なる負のイメージをもたらす
- 2005.08.10
- スイスのジュネーブで起きた地震の支援金の一部を横領したと疑われたマウスレベルマーケティング会員の金・正旧氏が逮捕。加えて、BC.バルボッサ氏の件に関して様々な苦情が大きくなり事実上の活動不能状態に
- 2009.10.10
- 様々な嫌悪すべきイメージを逆に知識として取り入れた当時会長のA.M.10:00氏が、すべてがうまくいくシステムを開発し、この日、マウスコーポレーションが設立される
- 2009.11.11
- 沢山の問い合わせの声に対応するため、スカイネットを開発。iTuneに次ぐ宣伝効果のあるこのプログラムは、500ウォンの値打ちがつき、韓国へ再販権が付いたまま売買される。
- 2010.04.05
- マウスコーポレーションの元創始者GoodMorning氏、深夜05:00時に老衰で死去。最後に語ったみんなへのメッセージは、小さすぎてだれも聞こえなかった。
- 2010.05.05
- マウスコーポレーション全体で遺産の相続問題が起きる。これは、死去されたGoodMorning氏が1億人のダウンを抱えていたためである。この件に関しての問題は今後20年続くと予想される。20年経てばほかの遺産と絡み合い結局さらに伸びるのではないかと、上層部の間ではあきらめも早いものだった。
- 2010.06.05
- この日は何も起きなかった
- 2010.06.23
- 沖縄、慰霊の日につき、マウスコーポレーションの会長は慰安金として5億を提供するはずだったが、主要都市から離れた地方では、マルチ商法が広まりやすく負の印象を持っている人が多い。
県民は、毒素を広めたといい切り、5億円は南米に捨てられた。これにより、スラムで活動する人たちが感動し、マウスコーポレーションに多大なる興味を示し、入会する。この次の日、歴史的な記録を打ち出し1日に5000人という会員が入会を果たす。 - 2010.07.15
- 15日が報酬支払い日に変更される
- 2029.08.25
- 宇宙にいけたらいいなと思うのであった。
(*)はのちのマウスコーポレーションとなります。
また、何度も社名を変えておりますが、これは新たな顧客を取り込むための手段です。よって、上層部の人間はほとんど人事に変更がありません。上層部はお金が大好きなのです。この点に関しては正直であると、社会的な評価を得ており、わが社の誇りとなっております